膝の痛み情報館

膝の痛み(膝痛)変形性膝関節症などの膝関節痛の症状原因治療予防についての情報です

家で行う膝痛の物理療法

膝痛の家庭で行う物理療法は温めること(温熱療法)が主になります。変形性膝関節症の場合、温めると痛みなどの症状が和らぎます。膝の血行が良くなり新陳代謝が促進されるためです。尚、膝に腫れや熱感がある時に冷却療法(アイシング)を行いますが、冷却療法の後は1時間以上あけてから温熱療法をします。

痛みのある膝には少なからず炎症があります。温めすぎると炎症を悪化させて治りが遅れることがありますので注意してください。

家庭でできる膝痛の物理療法

 膝痛は温める?冷やす?

変形性膝関節症などで痛いときは、温めたら良いのか、冷やしたらよいのか迷うものです。慢性期の膝痛は温め、急性期の痛痛は冷やします。慢性期で痛みが落ち着いていても、急に腫れたり熱がでてくることがあります。そんなときは先ずは冷やします。その後、1時間以上あけてから温めます。

 暖かいタオルで膝の温熱療法

お湯で絞ったタオルを膝に当てます。1回5~10分が目安です。タオルを取り替えて膝深部が温まるまで行います。ラップをかけるとさめにくいです。

 お風呂で膝の温熱療法

入浴は全身の血行を良くしてくれます。もちろん膝の血行も良くして膝の痛みを和らげる温熱療法としても有効です。ゆっくり入浴して膝を温めましょう。お風呂に入ることは新陳代謝を促しリラクゼーションにもなり良いことなのですが、痛みのある膝は、程度の違いはありますが炎症をおこしていますから、温めすぎると炎症をひどくして、膝痛の治りが遅れる場合があります。注意が必要です。

 家で行う膝の冷却療法

膝に腫れや熱感があるときに冷却療法(アイシング)を行います。市販の氷嚢やアイスパックを使って家庭でも簡単にできる膝を冷やす手当てです。症状が徐々に消えていきます。
熱がなくとも腫れているだけのときや水がたまっているときにも冷やします。腫れや熱感があってひどい痛みがあるときは、専門医の診察を受けて内服薬を処方してもらうのが安心です。

 マッサージで膝痛対策

膝痛に血行を良くするマッサージは有効です。第二の心臓と呼ばれる足をマッサージしましょう。先ずは足裏マッサージ、そしてふくらはぎをマッサージしましょう。お風呂の中で行えば、温熱療法も加わるのでより効果的です。

 - 膝の痛みのケアと予防

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