膝の痛み情報館

膝の痛み(膝痛)変形性膝関節症などの膝関節痛の症状原因治療予防についての情報です

高齢化社会と膝痛の増加

高齢化社会の到来とともに膝の痛みを訴える人が増えています。中高年が抱える膝の痛みの多くは、変形性膝関節症です。変形性膝関節症は、膝の関節軟骨が変性を起こし、骨が変形し、膝が痛くなる病気で、年齢40歳代から徐々に増える傾向にあり、男性よりも女性に目立ちます。

膝の関節に関わる筋肉を鍛えたりすることで膝痛予防をしましょう。他の病気と同様に、何よりも予防と早期治療が大切です。日頃の膝痛予防をして、膝の痛みがある場合は放っておかずに、症状が悪化する前に、専門医による早期治療をうけましょう。
その膝痛は変形性膝関節症かもしれません。「年だから」と膝痛を我慢したり諦めたりしていませんか?予防や治療で膝の痛みを和らげたり、進行を抑えたりすることは可能です。早期治療で健康寿命を伸ばしてQOLを高めましょう。「長寿=QOL(生活の質)が高い」とはなりません。QOLが注目される高齢化社会において健康寿命という概念が生まれました。運動器の疾病で身体活動が制限されるのであればQOLが保たれているとはいえません。健康寿命は、健康で障害のない期間=支援や介護を要しない期間と定義されています。

厚生労働省の統計データでも、支援や介護を要する原因に関節疾患があげられており、運動器疾患が健康寿命を縮める要因になっていることを示しています。膝関節症が進行してしまう前に治療をして健康寿命を伸ばしましょう。

 - 膝の痛みの基礎知識

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